今から動き出す結婚式準備のはじめ方

「結婚式は、いつから考え始めればいいのかな?」
動き出しのタイミングは、規模と場所で変わるものです。けれど、誰と一緒にどんな一日を過ごしたいかからをまず考えると、検討の道筋がぐっと見えやすくなります。悩まれてるおふたりにわかりやすいようプランナー目線から、準備の始め方と時期の選び方をご紹介します。

一般的には、「結婚式準備は1年前から」という話は、大人数の披露宴を前提にした情報がほとんどです。たとえば50名規模の式場探しは、平均すると8〜10ヶ月前から動き始める方が多いです。招待状や引き出物、司会者や装花の段取りが積み重なるため、どうしても時間がかかります。

また家族婚や6〜15名規模の式であれば、3〜4ヶ月前からでも十分叶えられます。やるべきことがが少ないのではなく、一つひとつ丁寧に向き合える、という言い方のほうが近いかもしれません。 逆に、準備期間が短いときは衣装・撮影・会場調整がほぼ同時に走ることになります。だから「短ければ短いほど、頼れる人が横にいてくれるかどうか」が結果を決めてしまいます。

私のプランナーとしての実感ですが、最初の一歩は「いつがいいか」より「誰と、どんな一日を過ごしたいか」から考えるほうが、結局早く進みます。会場や衣装は、後からいくらでも合わせていける。でも「大切にしたい人」「見てもらいたい景色」「この日だからこそ残したい空気」は、最初に言葉にしておくとブレません。

福井県で結婚式を考えるとき、季節選びは思った以上に結果に響きます。北陸は梅雨・積雪・夏の湿度と、気候の振れ幅が大きいからです。

春(3〜5月)は、検討する方が最も多い季節です。気候も安定し、新緑や桜との相性が良く、洋装・和装どちらも人気があります。一方で人気のぶん、土日・大安の枠は1年前から探すのが安全 。逆に平日や少し時期をずらせば、同じ春の良さがぐっとラクに手に入ります。

福井/敦賀/フォトウェディング/ENSEEDのロケーションフォト

夏(6〜8月)は、光が強い季節で、写真(特に海岸、ビーチ等)の透明感は抜群です。ただ北陸は梅雨があり、屋外プランは前撮りに寄せる方が多いです。本番を涼しい時期に置いて、前撮りでこの時期の光を取りに行く、という選び方も増えています。

秋(9〜11月)は、和装前撮りの人気シーズンです。北陸の紅葉は10月下旬〜11月中旬。和装との相性が素晴らしく、自然光がやさしいぶん、写真に残る空気がとてもやわらかくなります

冬(12〜2月)は、穴場です。少人数の会場費は落ち着きやすく、空気も澄んで、写真の透明感が出やすい。日を短く感じる分、イルミネーションやキャンドルの演出が映えます。積雪のある年は、雪ロケという残り一枚の選択肢も出てきます。

2027年春婚(3〜5月)をお考えの方へ

本日(2026年8月24日)から数えると、2027年の春婚まではおよそ7〜9ヶ月です。特別な準備は要りませんが、結婚式の大小にかかわらず、もう考え出しても、早いということはない時期にかかっていると思います。

まずやっていただきたいのは、「どんな一日を過ごしたいか」を、ふたこと三言でいいので言葉にしておくことです。たとえば「海辺で、家族だけと過ごしたい」「祖父母に和装姿を見せたい」「お互いへの手紙を読み合う時間がほしい」。この言葉が定まると、次の会話が一気に具体的になります。

ENCEEDは福井県、県内全域でご相談をお受けしています。洋装・和装どちらも対応しており、県外ロケや衣装の追加についてもご相談いただける形です。神前結婚式・キリスト教式・レストランウェディングと、ご希望に合わせて挙げていただけます 。衣装・ヘアメイク・撮影・会食をトータルで整えますので、「一式どこかにお願いしたい」という方には向いていると思います。

無料相談承ります。(現在は、2026年8月)